ブログをご覧の皆様、お久しぶりです。
連日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？
先日は、ANATOMICA SAPPORO 「8周年セール」でのご購入誠にありがとうございました。
皆様から、温かいメッセージ等も沢山頂戴し、心より感謝申し上げます。
さて、本日は暑〜い夏におすすめのサングラスをご紹介いたします。
夏休みももうすぐ。人混みを離れて、野外で楽しむ方も多いかと思いますので
どうぞお出かけのお供にお選び頂ければ幸いです。
一つめは “SKY (スカイ)” という名前のついたサングラス。60年代に米国で人気を博したと言われるサングラスをベースに、「横長」のフォルムが特徴的なサングラス。ブラックとブラウンの2色展開。男らしく潔い。Tシャツにジーンズ。そんなラフな装いにもよく似合います。アメリカのスタイルがお好きな方や、体格の良い男性の方は、特にお似合いになるのではないかな？と思います。
こちらは “GRANT(グラント)” と名付けられたサングラス。ピエールが好きな往年の名俳優 ”Cary Grant”をイメージした1950年代のアメリカ製のサングラスをベースにした1本。ウェリントン型で、SKYよりもコンパクトなフレーム。どんなスタイルでもかけやすいベーシックな1本になるのではないでしょうか。私自身はレンズを調光レンズに変えて愛用していますが、サングラスとしても眼鏡としても活躍するベーシックな形で気に入っています。
※オンラインストア掲載前のため、メールorお電話にてお問い合わせくださいませ。
”PANTOS 25″ と名付けられたフレンチシックなサングラス。リムの上部が真っ直ぐで、丸みのあるコンパクトなフレームが特徴。ピエールの右腕、ANATOMICA PARISのチャールズもよくかけているのですが、とても上品で、ANATOMICAのフレンチガーメンツにもよく似合います。
※オンラインストア掲載前のため、メールorお電話にてお問い合わせくださいませ。
こちらは、ANATOMICAファンの中でもあまり知られていないかも…？”LUNATIC(ルナティック）” と名付けられた大振りのサングラス。実はこれ、コンパクトに折りたためば、手のひらサイズ。ジャケットの胸ポケットに忍ばせておくのも粋ではないでしょうか。フレームが大きく、小顔に見えるのが嬉しいところ。
眼鏡の街「鯖江」にて、アイウェアブランド YELLOW PLUS様とのダブルネームで生産している”SNIPER(スナイパー)”はドイツ軍の狙撃手が装着していたサングラスがデザインベースになっています。フレームが吊り上がったフォックス型で、再度に日光や砂埃を遮るフレームがあるのが特徴。男女ともに「普通」のサングラスに飽きてきた方へ、おすすめ。
ITEM : SNIPER SUNGLASSES
COLOR : BROWN
PRICE : ¥38,000+tax
made in Japan
サングラスや眼鏡といった装飾品も、
その日のスタイルや気分に合わせて使い分けたいもの。
色々なデザインが揃っていますので、ぜひ比べて、似合う1本を見つけていただければと思います。
例年以上に日差しの強い2021年の夏！
ドライブやキャンプ、外へのお出かけも楽しくなりますよ。
ANATOMICA SAPPORO 伏見
011-219-1231
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