
ANATOMICA PARISで見つけた”GP SHIRT”。
昨年のパリ出張にて生まれたANATOMICA札幌、京都の別注企画です。
既に札幌店の店頭でもご好評いただいているのでご覧いただいている方もいらっしゃるかと思います。

“GP”とは、グランパの略称。フランスのクラシックなグランパシャツのデザインをベースにしたシャツです。1930年代頃からヨーロッパでは、グランパシャツをワークウェアやパジャマ、下着代わりとして着用されてきました。当時はズボンの下にパンツを履く習慣がなかったため、着丈を長く仕立て、臀部まで覆うことで下着の役割も兼ねていました。
当時フランスやドイツ、スイス、オランダなど各国の軍やワークウェアの現場で採用され、国や年代により様々なデザインがありました。デザインはプルオーバー仕立てのものが多く見られましたが、ANATOMICA流に現代に落とし込まれたGP SHIRTは前開きの仕様で扱いやすいシャツです。


生地に採用されているのは、エアテックス(メッシュ)。ブリティッシュミリタリーにルーツを持つクラシックな素材です。19世紀、イギリス軍がインドやアフリカなど亜熱帯地域での活動用に採用した生地で、通気性と速乾性に優れています。

カラーはネイビーとホワイトの2色展開。
イギリスの機能的な生地を、フランスのグランパシャツのデザインに落とし込んだ一枚、というのがこのシャツの成り立ちです。
ANATOMICA PARISでは、スタッフのヨハンが洗いざらしでタックアウトし、ラフにショーツに合わせたりしていたそう。真夏でもTシャツではなくこういったシャツを着こなすスタイルは非常にエレガントに映ります。


札幌の夏は本州ほどの高温多湿ではありませんが、朝晩の気温差が大きい季節の変わり目には、こうした通気性のいい生地は一枚あると重宝します。
デニムやチノに合わせてラフに、あるいはジャケットのインナーとして一枚。着る場面を選ばないシャツです。
店頭でぜひ実物をご覧になってください。

Model : GP SHIRT
Fabric : Airtex
Color : White
SIZE : 40 / 41 / 42 / 43

Model : GP SHIRT
Fabric : Airtex
Color : Navy
SIZE : 40 / 41 / 42 / 43
TEL : 011-219-1231
MAIL : info@anatomica-sapporo.com
ANATOMICA SAPPORO 船橋


