
映画『インディー・ジョーンズ』の撮影中、主演のハリソン・フォード氏は衣装として用意されたブーツを履かなかった。
もともと足に問題を抱えていた彼は、スタッフから手渡されたブーツではなく、日頃から私物として愛用していたオールデンのブーツで撮影に臨んだ。スクリーンの中でインディが歩くたびに映し出されたあのブーツが、そのままモデル名の由来となった。それが “INDY BOOT” です。

札幌店では2014年に入荷した以来、約12年ぶりの入荷となるINDY BOOTのNATURAL。
こちらのカラーは一度廃盤となっておりましたが、今回ANATOMICA別注として復活を遂げました。
ANATOMICAが展開するINDY BOOTは、通常のモデルとは異なるMODIFIED LAST(モディファイドラスト)による別注仕様です。
MODIFIED LASTはANATOMICAでは既にお馴染みのラストなのでご存じの方も多くいらっしゃるかと思いますが、オーソペディックシューズ(整形外科靴)の概念をもとに設計された木型で、人間の足を正しい位置に導き、自然で楽な歩行を生み出します。インサイドストレート、アウトサイドカーブ——足の形状に沿って美しくシェイプされたこのラストは、まさにANATOMICAL(解剖学的)という言葉がそのまま当てはまる機能美を持っています。

長時間履き続けても疲れにくく、履けば履くほどに自分の足へと馴染んでいく。それがモディファイドラストの持つ最大の魅力です。
そして、このINDY BOOTをMODIFIED LASTで作ることを世界で唯一許されているのが、ANATOMICAです。

“I don’t care about the shoes , I just take care of my foot”
過去にPierreに”最もお気に入りのモデルは?”
と質問した際に彼が答えたのが上記の言葉です。
”快適性を求めるなら靴は履かない方が良い”
”正しく立ち、正しく歩く為にModified Lastを適正なサイズで履く ただそれだけの事”
これこそがANATOMICAでALDENが長きに渡り支持される一番の所以です。


レザーにはホーウィン社のクロムエクセルレザー、カラーはNATURALを採用。
ブラウンやブラックのイメージが強い革ですが、NATURALはヌメ革を思わせる淡く穏やかな色味からはじまります。オイルをたっぷりと含んだこの革は、水に強くしなやかで、足への馴染みも早い。
そして何より、履き込むほどに表情が変わっていく。日々の歩行とともに革が育ち、深みのある飴色へとゆっくり変化していく過程——その経年変化そのものが、この一足を選ぶ理由になります。
手入れを重ねながら、長く付き合っていける靴です。

同タイミングでPLAIN TOE OX SHELL CORDOVAN #8も数量わずかですが入荷しております。こちらに関して詳しくは後日BLOGにてお知らせいたしますが、早々の完売が予定されておりますのでまずは店頭にてお確かめください。
INDY BOOT CHROMEXCEL NATURAL、PLAIN-TOE OX CORDOVAN #8はそれぞれ明日6月12日(金) ANATOMICA SAPPOROとANATOMICA KYOTO 2店舗同時発売となります。
ONLINEの発売開始は6月15日(月)12:00を予定しています。
お近くの方はまず店頭にて是非ご覧ください。

MODEL : INDY BOOT
LEATHER : CHROMEXCEL LEATHER
COLOR : NATURAL
LAST : MODIFIED
SOLE : NEO KURK
LINE : LINED
SIZE:6HD / 7D / 7HD / 8HD / 9D / 9HD / 10D

MODEL : PLAIN TOE OX
LEATHER : SHELL CORDOVAN
COLOR : #8
LAST : MODIFIED
SOLE : LEATHER
LINE : LINED
SIZE:8HD / 9D / 9HD / 10D
TEL : 011-219-1231
MAIL : info@anatomica-sapporo.com
ANATOMICA SAPPORO 船橋


