2012年7月 この時はANATOMICAの内装デザインを手掛ける建築家のルイスが来札
この時 天井裏に古い大きな梁(はり)があることを発見
天井や壁、床のすべてを一度解体する事が決まり そこから新たにプランを組み直すことになりました
ここは決して米軍のオフィスではありませんが、、、笑
パリにいるピエールと電話でその事を話している時の写真です
背景にあるミリタリー物の家具とルイスの格好が絶妙にマッチしています
もちろん 空いた時間は古着屋巡りです
そしてこの時発見した大きな梁は 今回のANATOMICA札幌のイメージを象徴する大事な要素となっています
オープンまであと3日