ピエール・フルニエ氏が所有していた、秘蔵のビンテージウェアを特別に譲っていただき
今回開催させていただく”Pierre Fournier Vintage & Archive Fair”。着々と準備が進んでおります。
選りすぐりのVintageの品々を見ていくと生産国は様々なのですが生地、ディティールなどを
見ていくとどこか”ANATOMICA”らしい雰囲気を感じるものばかり。
我々も初見の珍しいものが多数ございます。
貴重な品々ですので一見の価値ありです。
又、Anatomica Sample&Archiveに関しましても種類豊富に取り揃えいたしました。
初期のANATOMICAを彷彿とさせる生地。
モデルはCAVARLIEになります。
太畝が印象的なHOBEREAU。少しグリーングレーのような珍しい色の生地です。
個人的にはピエールといえば、ANATOMICAといえばなMALTINGALE。
MARTINGALEにキャスケット、PANTSに「618」でピエールスタイル。
生地はDEUTSCLEDER。立つほどしっかりと生地が硬く高密度な織りのジャーマンコットン。
一際目を引くFALCO。ベルベット素材で品があり、いざという時に活躍するジャケットではないでしょうか。
コットン、FLANNEL素材のTANGO。
通年使える汎用性の良さ。定価よりかなりお安くなっているのでお持ちではない方にはぜひ試してもらいたいです。
同じくTANGO。少し派手ですが、他の人と差別化したい方にはうってつけ。
裾に向かってフレアシルエットになっているGARDIAN。
個人的には今一番気になっている商品です。
ANATOMICAのフレアパンツ本当にキレイなのでサイズが合う方は一度試してもらいたいです。
他にもご紹介しきれないほど種類豊富に商品をご用意いたしましたので
ぜひ店頭にお越しください。
ANATOMICA札幌 船橋