Category Archives: Bag

BRADY since 1887

ー BRADY since 1887 ー

BRADYが誕生してから現在に至るまで。Bradyとは?

history-left-pic

Brady の歴史は、1887 年に John と Albert という二人の Brady 兄弟が、当時スポーツガン取引の中心に なりつつあった英国バーミンガム・プライス街にて銃のレザーケースを製造・販売したことから始まった。そのレザ ーケースは、決して安価な物ではなかったが、そのクオリティの高さが評判となり Brady の銃ケースはその頃から着実に顧客がついていったのだそう。

 

1920 年からアメリカでのビジネスがスタートし、Clark Gable・Greta Garbo・Shirley Jane Templeなどその時代を代表する一流俳優にも愛され、Bradyの名前はあっという間にアメリカで広まります。一方、1930年代の英国ではJohn の息子 Earnest がフィッシング・バッグやスポーツアクセサリー等も手掛けるようになると、銃ケースの品質もますます高められ、映画俳優から貴族たちにまで幅広く愛された。オマーン皇帝やウェストミン スター公爵も Brady の銃ケースの顧客だったそうです。

 

1960年代からはアメリカ、日本、フランス、スウェーデン、南アフリカ、イタリアなど、世界各国で多く のファンを作り、バッグのいくつかはファッションアイテムとなり、釣りやシューティング等の専門的用途の他、 新聞記者や写真家が重い機材を運ぶのにも重宝しました。現在でも、1930年代同様、Bradyのバッグはその品質とクラフトマンシップには定評があり、ハンティング、シューティング、フィッシングのための本格的なゲームバッグとしても認められている英国の老舗メーカーです。

 

 

ー PRODUCT ー

「品質」「機能」「耐久性」に優れた機能と、デザイン

スクリーンショット 2017-11-21 13.40.01

Brady のバッグは「品質」「機能」「耐久性」に優れ、トレンドを超越した普遍的なデザインです。例えば、1930年の発売当初からほとんど変わらないARIEL TROUTというモデルが今でも多くのファンを引き寄せているのは、時代を超えても愛されるほど洗練されたデザインであることの証明ではないでしょうか?

 

そのこだわりは 100 年以上経った今でも、20 人ほどの職人によって守られているというのだから驚きです。ウォールソールの自社工場 にて一つの商品が出来るまでに、大部分が機会を使わない伝統的な手作業によってなされているのです。長年の培ってきた経験と技術の賜物なのですね。

 

 

ー Laminated Cotton Drill ー

半永久的な防水効果

2014-03-07-17.12.20

3層構造のウォータープルーフ・ツイル生地「ドリルドロップ」を使用しています。丈夫に織り上げたコットンツイル生地の間にポリウレタンの膜を挟んだ3層構造のラミネート素材を使っています。

ご覧の通り、水をかけてもし染み込まず、水がポロポロと玉になって生地の上を走るのです。北海道という土地柄、この防水性は嬉しい限り。

 

 

ー English Harness Leather ー

手作業だからこそ出せる味。

IMG_0170

レザー部分は全て上質のイングリッシュ・ハーネスレザー(多脂革)を使用。植物なめしを施したレザーは自然の オイルワックスを含み、表面には一つ一つ丁寧に手作業で色が付けられます。着色~つや出しまで全て手作業で 行うため、プラスティックコーティングでは出せない職人ならではの味。

 

とある方が35年前に購入したというBradyを見せて頂きましたが、とても味わい深く、まさにマイヴィンテージといった雰囲気で、大変格好よかったです。

 

▽10年使用したもの

IMG_0172

 

▽35年使用したもの

IMG_0183

 

 

ー English Brass ー

馬具にも使われるほど強度の高い付属品。

IMG_0169

付属品には馬具用の真鍮を使用。馬と騎手に必要な耐久性・安全性テストをパスしたものだけ をバッグに使用しているため、ヘビーユーザーにも自信を持って勧められる品質です。

 

 

ー Shoulder Strap ー

ミルスペック仕様の頑丈さ。

IMG_0167

ショルダーストラップには強度の強いコットン100%の素材。厳重な軍の基準をクリアした耐久性を誇ります。重い荷物を持ち歩いても肩に負担の掛からない太めのストラップも嬉しいところ。

 

IMG_0171

随分と長くご紹介してしまいましたが…

Bradyについて、改めて知っていただけましたでしょうか?

知れば知るほど、Bradyの拘りを感じますよね。

 

イベント期間中は、私たちスタッフが長年愛用している私物のBradyも展示いたします。

先ほど、ちらっとご紹介しました35年前のBradyもありますので、

是非実物を見にいらしてください。きっと未来を想像するのが楽しくなるはずです。

それでは、また明日のBLOGも楽しみにしていてくださいね!

 

brady

《 BRADY POP UP SHOP 》

in ANATOMICA sapporo

2017年11月23日~11月28日の6日間

 
 
 

ANATOMICA SAPPORO 伏見