本日は、ここ最近話題になっているレディースパンツ
“FRONTIER PANTS(フロンティアパンツ)”をご紹介いたします。
MODEL : LADIE’S FRONTIER PANTS
COLOR : INDIGO ONE WASH
MATERIAL : DUNGAREE (11oz)
SIZE : 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30
PRICE : ¥25,000-+tax
1960年代、とあるデニムメーカーのレディースラインのみに実在した
ランチパンツをベースにANATOMICAの解釈で創造した1本。
特徴的なのは、ウエストのディテール。深めの股上にサイドジップが施されていて、お腹をキュッと押さえつけるようなデザイン。個人的に着用した感想としては、良い意味で「矯正されている」ような気分です。その当時は、フロントジップは男性のものという認識があり、それと区別するためのレディース向けのディテールだったのだそう。
既におなじみの#618 MARILYN / #618 MARILYNⅡ 同様にウエストが引き締まっていて、ヒップに女性特有の丸みを持たせたメリハリあるフォルム。ただし、ダーツが入っているおかげか、マリリンよりも”腰が薄く””華奢”に見えるのです。
△staff 伏見 : 身長166cm / サイズ26着用
SHIRT : VINTAGE / FRENCH MARINE
PANTS : ANATOMICA / FRONTIER PANTS
SHOES : ANATOMICA / ALHAMBRA
BRACE : ANATOMICA / BASQUE BANGLE
既に”マリリン”をご愛用して頂いている方はよく分かると思いますが、ANATOMICAのレディースパンツは、とにかくシルエットが綺麗!
女性らしさを生かした 「くびれ」「丸み」が特徴です。
ぜひ穿き比べて、それぞれのシルエットを楽しんで下さいね。
▽その他の ANATOMICA レディースパンツはこちら▽
#618 MARILYN →《女性らしい丸み、ゆるっとシルエットの元祖マリリン》
#618 MARILYN Ⅱ → 《14オンスのしっかりデニム、飽きない定番》
LADIES DUNGAREES →《古着好きに褒められるオレンジステッチのデニム》
FRONTIER PANTS →《米国を代表する女性画家ジョージア・オキーフ愛用デニム》
ANATOMICA SAPPORO 伏見
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